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株式会社 テクノマセマティカル(本社:東京都品川区、代表取締役社長 田中正文 東京大学 客員教授)
は、先に開発した数学的手法を駆使した革新的演算アルゴリズム「DMNA」(Digital Media New Algorithm)を使用して開発した、
デマルチプレクサ(DEMUX)、高画質ビデオH.264デコーダ、高域拡張型高音質オーディオAAC-SBRデコーダ ソフトウェアが
株式会社バッファロー(愛知県名古屋市:代表取締役社長 斉木邦明)の新型USBワンセグチューナに採用されたことを発表いたします。
今回、当社の製品が搭載される、USBワンセグチューナ”ちょいテレ”「DH-KONE/U2R」はワンセグTV放送に加えて、
首都圏および近畿圏の一部で実用化試験放送が実施されている1/3セグメント地上デジタル音声放送(デジタルラジオ放送)
に対応したUSB2.0対応ワンセグチューナです。本製品の特徴は、デジタルラジオにも対応した高機能であることに加え、
ノイズに強く、より高品位な映像が楽しめることにあります。
この高機能・高品位な製品の開発に当たっては、当社の高品質なデコーダ機能とバッファロー社のPC周辺機器に関する
豊富な開発経験という、両社の得意分野の技術を持ち寄り、共同でプロジェクトを推進してまいりました。これにより、
これまでにない優れた製品を完成させることができました。
株式会社バッファロー デジタルホーム事業部 部長 和田 学様のコメント:
「従来の製品品質をさらに向上させる為のパートナーとして、テクノ マセマティカル社と共に今回の製品開発を行いました。
同社の数学アルゴリズムとバッファロー社の商品開発力の融合、さらに同社の協力体制のおかげで、期待通りの製品の性能を
引き出せたと自負しております。」
テクノマセマティカルのDMNAを用いた高性能ソフトウェア製品は、高品質と低いプロセッサ負荷を両立しており、
国際標準の圧縮・伸張規格を中心に様々なマルチメディアフォーマットに対応しています。今後もこれらの特徴を生かして、
様々な製品へのライセンス提供を推進してまいります。
*革新的なアルゴリズムDMNAとは、画像や音楽の圧縮伸張処理で使われているDWT(離散ウェーブレット変換)、DCT(離散コサイン変換)、算術符号、ME(動き検出)、デブロッキングフィルタ等の負荷が重い演算処理を下記の手法を組み合わせることで、演算の負荷を大きく減らし、画質や音質を損なうことなく高速処理することを可能にする計算手法です。
1. 因数分解を活用して、計算を簡略化。演算回数を大幅に削減させます。
2. 折り返し理論を活用して、数値空間を狭くして演算回数を削減します。
3. 演算式を階層化し、優先度を付けて必要な計算だけを実行します。
4. 複雑な計算式を、階層化することによって簡易化します。
5. それぞれの関数を、効率的に変換します。
株式会社テクノ マセマティカルについて
テクノ マセマティカルは、2000年 6月に東京都品川区に設立、2005年12月に東京証券取引所 マザーズ市場に上場しました。東京大学 客員教授で工学博士の田中正文によって設立された、数学の専門家とエレクトロニクス技術者が結集したアルゴリズム スペシャリスト集団です。
同社のミッションは、数学的手法を用い、独自アルゴリズムを駆使した差別化技術で、低消費電力、高速、高画質、高音質の圧縮伸張ソリューションを、成長著しいモバイル機器やデジタル家電等に提供して、お客様の成功を実現、夢と感動を与え続けることです。
http://www.tmath.co.jp
※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
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