
2026.06.28
AMR(Adaptive Multi Rate)は3GPP(第3世代パートナーシッププロジェクト)によって制定されたスピーチ用コーデックであり、ビットレートをフレームごとに切り替えられるという特長があります。そのため、携帯電話やPDAに代表されるモバイルハンドセットや、ネットワーク配信サービス用として、様々なアプリケーションに利用可能です。
TMCでは、効率的な数値演算による高速化を図ったソフトウェアIPとして開発し製品化しています。
| エンコーダ | |
| 入力フォーマット | PCM(13ビット、8kHz サンプリング、モノラル) |
| 出力フォーマット | AMR MIME file storage format, AMR interface format 2(IF2) |
| 対応ビットレート | 4.75、6.70、12.2 kbps |
| 対応フレームタイプ | SPEECH_GOOD、NO_DATA、SID_FIRST、SID_UPDATE |
| デコーダ | |
| 入力フォーマット | AMR MIME file storage format, AMR interface format(IF2) |
| 出力フォーマット | PCM(13ビット、8kHz サンプリング、モノラル) |
| 対応ビットレート | 4.75、5.15、5.90、6.70、7.40、7.95、10.2、12.2 kbps |
| 対応フレームタイプ | SPEECH_GOOD、SPEECH_BAD、SID_FIRST、SID_UPDATE、SPEECH_BAD、SID_BAD |