
本ソフトウェアは、各種動画コンテンツを高品質に再生する軽量メディアプレーヤモジュールです。TMC独自コンピュータアルゴリズム「DMNA」を搭載した高速・高画質・低消費電力のデコーダ群と統合し、軽量ながら高い再生性能と安定性を実現します。組込み機器やエッジ端末など、処理性能や電力に制約のある環境でも安定した再生品質を提供します。
テクノマセマティカルは MPEG-2 Video(ISO/IEC 13818-2)準拠のソフトウェアエンコーダ/デコーダを開発いたしました。独自コンピュータアルゴリズム「DMNA」を搭載することにより、libavcodecのMPEG-2 Video など一般的なフリーソフトと比べて低消費電力で高速処理を実現しています。効率的な並列処理により、リアルタイム再生や低遅延処理を必要とする環境で優れたスループットを実現します。高速化しながらも映像の鮮明さやディテールを損なわない高画質を維持し、安定した映像品質を提供します。MPEG-2 Video はデジタル放送、デジタルビデオカメラ、HDネットワーク映像配信システムなど、幅広い用途で利用可能です。フルHD映像に対応し、安定した高画質と高速処理、低消費電力を同時に実現します。
テクノマセマティカルは H.265/HEVC(ITU-T H.265 | ISO/IEC23008-2)準拠のソフトウェアエンコーダ/デコーダを開発いたしました。独自コンピュータアルゴリズム「DMNA」を搭載することにより、x265 など一般的なフリーソフトと比べて低消費電力かつ高速な処理を実現しています。効率的な並列処理により、リアルタイム再生や低遅延処理を必要とする環境で優れたスループットを実現します。低ビットレートでも高画質を維持できるため、安定した映像品質を提供します。PCでのビデオ編集・デコード処理、カメラ機器、監視カメラ、放送・配信システム、エッジ端末やクラウド映像処理など、幅広いアプリケーションにご利用いただけます。4K/8Kなどの高精細映像に対応し、高圧縮でも高画質を維持しながら、高速処理・低消費電力を両立させています。
テクノマセマティカルは開発済みのH.264/AVC(ISO/IEC14496-10)準拠のソフトウェアエンコーダ/デコーダを高性能化いたしました。独自コンピュータアルゴリズム「DMNA」を搭載することにより、OpenH264など一般的なフリーソフトと比べて低消費電力で高速処理を実現しています。効率的な並列処理により、リアルタイム再生や低遅延処理を必要とする環境で優れたスループットを実現します。低ビットレートでも高画質を維持できるため、安定した映像品質を提供します。PCでのビデオ編集・デコード処理、デジタルカメラ、監視カメラ、ネットワーク配信、エッジ端末やクラウド映像処理など、幅広いアプリケーションでご利用いただけます。地デジ放送規格に対応し、軽量かつ高画質・高速処理・低消費電力を同時に実現しています。
テクノマセマティカルは開発済みの JPEG規格(ISO/IEC 10918-1 Baseline)準拠のソフトウェアエンコーダ/デコーダを高性能化いたしました。独自コンピュータアルゴリズム「DMNA」を搭載することにより、フリーソフトのlibjpeg-turboと比べて低消費電力で高速処理を実現しています。効率的な並列処理により、エンコーダはリアルタイム再生を必要とする環境で安定したスループットを発揮します。デジタルカメラ、監視カメラ、モバイル端末、クラウド環境など、幅広いアプリケーションでご利用いただけます。効率的な圧縮技術により、鮮明な画質と軽快な処理性能、低消費電力を実現しています。
LucidEyeはTMCが開発した鮮明化アルゴリズムです。露光不足や逆行による黒つぶれ、露光過多による白飛び、雨や雪、霧といった気象条件による視界不良などの映像に対して視認性を向上させます。本製品はこのアルゴリズムをWindowsアプリの形態で製品化したものです。お手持ちの静止画、動画ファイルや、HDMI等の映像信号に対してWindows PCで鮮明化処理を施すことができます。
4K/8K放送やストリーミングサービスの普及に伴い、高品質な映像配信へのニーズが高まっています。TMCはこの市場要求に応えるため、ISO/IECで標準化された動画圧縮・伸張規格である「H.265/HEVC」と「H.264/AVC」に対応したマルチコーデックハードウェアIPを提供します。本製品は最大8K60fpsに対応し、YCbCr4:2:2や12bitの高精度映像処理に対応しています。また、ROI(関心領域指定)や可変ビットレート/可変フレームレート制御などの各種機能により、映像内容に応じた柔軟な圧縮制御が可能で、高精細な映像品質と圧縮効率の両立を実現します。これらの機能は単独でも圧縮最適化が可能ですが、特にAIエンジンとの親和性が高く、AIによるコンテンツ解析と組み合わせることで、圧縮効率のさらなる向上と高精細な映像品質の維持を可能にします。加えて、TMC独自の圧縮技術によるメモリ帯域削減やマルチチャンネル対応により、システム全体の高効率化を実現します。これらの特長により、デジタルカメラや放送機器に加え、ドローンや監視カメラなど、幅広い映像処理用途に最適です。
4Kを超える高解像度画像の利用が拡大する医療画像診断装置、放送機器、監視カメラシステムなどにおいては、高画質を維持しながらデータ転送速度の向上とストレージコストの削減が求められています。TMCのJPEG XS IPは、FPGAのアーキテクチャに最適化された専用設計により、これらの課題を解決します。FPGAの柔軟な回路構成を活かし、多様な分野での迅速な製品開発を実現します。低遅延処理が可能であるため、リアルタイム性が求められるアプリケーションにも最適です。さらに、TMCでは標準タイプと高性能タイプの2種類のIPをご用意し、お客様の要件に最適なソリューションを提供いたします。TMCのJPEG XS IPは、FPGAの優位性を最大限に引き出し、お客様の製品競争力の向上に貢献します。
H.264/AVCエンコーダ/デコーダは、2003年の仕様策定以来、デジタルカメラ、監視カメラ、放送機器など幅広い分野で利用されていますが、昨今では、機器の小型化、コスト削減や環境への配慮のため、より小規模で消費電力の少ないデバイスへの実装が求められています。そこでTMCでは、高画質・高性能を維持したまま、コンパクト且つ低消費電力のエンコーダ/デコーダを実現しました。
TMCの低遅延IP/映像伝送システムは、従来ボトルネックとされてきた「コーデック遅延」を大幅に短縮した製品シリーズです。他社製品にありがちな、解像度/データ量によって遅延時間が変わることがなく、安定したパフォーマンスを発揮します。これまで開発してきた製品ラインナップから、お客様の環境・用途に応じた最適なものを選んでいただくために、下記の表を用意いたしました。型番・製品名のリンクをクリックすることで、製品の詳細情報をご確認いただけます。
TM7606/7シリーズは、インターネット回線やモバイル回線などの一般的な通信インフラで使用できる低遅延の映像伝送装置です。2chの映像伝送に対応し、映像鮮明化機能とSRT機能も実装しているため、遠隔操作や各種監視などの映像伝送にも最適です。
JPEG XS (ISO/IEC21122-1)は5Gの特長(高速・大容量・低遅延・多数同時接続)を活かしたアプリケーションで利用可能な標準規格で、近年ではライブ配信、プロフェッショナルビデオプロダクション、スマートファクトリの用途で注目されています。そこでTMCでは、高速・高画質・低遅延を実現したJPEG XS エンコーダ/デコーダソフトウェアIPを開発しました。
重機を必要とする現場では、人が容易に入り込めないような複雑な環境での作業を伴うことがほとんどです。また、人的不足や環境への配慮が課題となる中、新たな解決策が求められています。これらの課題に対し、リアルタイム映像伝送を活用した「遠隔操作」技術のメリットと実現方法を深掘りし、解決策のひとつとして、JPEG XSが有効であることを解説いたします。
映像の分野では、高解像度化、高フレームレート化が進み、処理するデータ量が爆発的に増加しています。特に、5G伝送路の普及に伴い、遠隔操縦、自動運転、バーチャルリアリティなど、低遅延性が求められるニーズが高まっています。このような多様なニーズに対応するため、TMCでは、視覚的ロスレスで低遅延なメザニン圧縮アルゴリズムであるJPEG XSを開発しました。JPEG XSは、映像コンテンツの伝送だけでなく、リモートセンシングにおける高解像度画像の圧縮伝送にも最適です。大容量の衛星画像やドローン映像を、画質を損なうことなく、高速かつ効率的に伝送することが可能になります。また、JPEG XSの低遅延性は、リアルタイムなモニタリングや分析に不可欠な要素です。TMCのJPEG XS IPは、映像制作、放送、遠隔医療など、幅広い分野で活用可能で、今後も様々な分野での応用が期待されています。
TM7052は、中継カメラに取り付け、放送局に設置したTM7006/7シリーズやTM7407シリーズのエンコーダから送信された送り返し映像をカメラ側で確認できるデコーダです。LTE通信モジュールを搭載しているためワイヤレスでの運用が可能で、煩雑なケーブル取り回しが不要です。
LucidEyeは、露光不足や逆光による黒つぶれ、露光過多による白飛び、雨や雪、霧といった気象条件による視界不良などの映像に対して補正を行い、視認性を向上させる技術です。防犯・監視・遠隔操作用途やAIによる物体認識の前処理などに最適です。
LucidEyeは、露光不足や逆光による黒つぶれ、露光過多による白飛び、雨や雪、霧といった気象条件による視界不良などの映像に対して補正を行い、視認性を向上させる技術です。防犯・監視・遠隔操作用途やAIによる物体認識の前処理などに最適です。
LucidEye映像鮮明化装置は、雪・モヤ・霧などの気象条件によって視界が悪化した映像や、逆光・光量不足による暗い映像など、不鮮明な映像の視認性を改善する装置です。防犯・監視用途などの他、AIによる画像認識率向上に最適です。
OpusはIETF(Internet Engineering Task Force) RFC6716として標準化されたオーディオコーデックです。低遅延、高音質、低ビットレート、完全固定ビットレートなどの特徴があります。本製品は音声ガイダンス、電子辞書、ゲームBGM、インターホン等の製品に適した、低消費電力動作、低消費メモリ、短期間で組み込み可能なソフトウェアIPです。
録音による会議の議事録の書き起こしや、音声コマンドによるヒューマンマシンインターフェースにおいては、周囲の音声や雑音が目的の音声を聞き取りにくくすることがあります。このため、特定方向からの音声のみ強調する技術のニーズが増えています。指向性マイクを使用する方法もありますが、コストやサイズが大きな課題です。そこでTMCでは、安価な無指向性マイク2個で収音する音声に対し、ビームフォーミングによる指向性形成とノイズサプレッサによる周囲雑音低減により音声明瞭化を実現する、統合化したソフトウェアIPをズームボイスとして開発し製品化しました。
H.265/HEVCは、ISO/IECで標準化された動画圧縮・伸張規格です。一般のテレビで普及しているフルHDの4倍の画素数を持つ4K(3840×2160画素)テレビ放送、および、高精細映像配信や帯域が限られているモバイルでの映像サービスに適した規格として、現在主流のMPEG2やH.264/AVCよりも圧縮率の高いH.265/HEVCに期待がかかっています。そこでTMCでは、高画質・高性能を維持したまま、コンパクト且つ低消費電力のエンコーダ/デコーダを実現しました。
H.265/HEVCは、ISO/IECで標準化された動画圧縮・伸張規格で、H.264/AVCの2倍の圧縮性能があるとされています。4K(3840×2160)、あるいは8K(7680×4320)といった高精細映像配信や、帯域が限られているモバイル端末向けの映像配信サービスでの活用が期待されています。一方で、H.264/AVCと比較して、より多くの処理リソースを必要とすることがボトルネックとなっています。そこで当社は、H.265/HEVCの高画質を維持しながらも、小型軽量化したソフトウェアベースのデコーダを開発いたしました。
H.265/HEVCは、ISO/IECで標準化された動画圧縮・伸張規格です。動画圧縮規格H.264/AVCの2倍の圧縮性能を持つH.265/HEVCは、4K(3840×2160)あるいは8K(7680×4320)といった高精細映像配信や帯域が限られているモバイル端末向けの映像配信サービスでの活用が期待されています。 そこで当社はソフトウェアベースのH.265/HEVCエンコーダを開発いたしました。
「監視」「防犯」「連絡」の用途に広く使用いただくため、現場・本部間の映像・音声を遅延0.1秒・低レートで伝送するモバイルツールを開発しました。スマートホンとPCをインターネット回線でつなぐシンプル設計により、遠隔作業支援をローコストで実現することができます。
ハイクラスのデジタルカメラのみならず、モバイル端末においても高解像度化が急速に進み、画像処理エンジンが扱うデータ量の増加が課題となっております。データ量を削減するために画像を圧縮するのが一般的ですが、それによる画質の劣化を抑え、かつ高速に処理する技術が要求されています。そこでTMCでは、デジタルカメラ用センサー画像向けに長年採用されてきた実績のある、高解像度のロスレス/ニアロスレス圧縮技術を進化させ、非常にコンパクトかつ高速な圧縮IPを開発し製品化しました。
TMCの小型低遅延IP伝送装置は、画サイズ・画質・遅延量・伝送レート・コスト・消費電力量・重量などの課題をすべて同時に解決した、これまでの常識を一気に覆した映像伝送装置です。
TMC独自の圧縮アルゴリズムにより、画質の劣化を最小限に抑えつつ、完全に独立した小ブロック単位で処理する、画像の固定長圧縮/伸張機能を実現しました。この技術を使用することにより、画像データ処理に要するメモリ容量、データ伝送帯域、消費電力を大幅に削減することができます。
本製品は、フルセグ放送(ARIB TR B14)のソリューションを提供するソフトウェアです。フルセグ放送受信のトータルソリューションから、デマクサやデコーダ等のモジュールの提供まで、ご要望に沿った組み合わせにより、コストダウンの実現に貢献します。字幕や番組表、データ放送への対応も可能です。
AAC-LCは非可逆圧縮オーディオコーデックの国際標準化規格で、音楽データの流通・配信フォーマット、デジタル放送音声フォーマットとして広く普及しています。本製品は、携帯音楽プレーヤ、カーオーディオ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、音声ガイダンス等の製品に適した、低消費電力動作、低消費メモリ、短期間で組み込み可能なソフトウェアIPです。
テレビ会議システムや車載ハンズフリー通話用システムなど、マイクとスピーカを利用した通話を行う際には、スピーカからマイクに回り込む音(エコー)が通話の妨げになるため、エコーを消去する必要があります。また、このようなシステムでは周囲ノイズがマイクに入力されることも多いため、ノイズ低減処理も必要になります。TMCでは、エコーやノイズを低減し音声明瞭度の高い通話が可能になるソフトウェアIPを開発し製品化しています。音楽再生中の音声認識の前処理としても有用です。
タリー・インカムコントロールパネルは、低遅延IP伝送システムのオプション機器です。最大10台のタブレットに映像・音声を配信しながら、タリー情報の送信・インカム通話が行えます。
RZ/A2Mに搭載のDRPとCPUのハイブリッド処理による低CPU負荷のH.264/AVC エンコーダ/デコーダを開発いたしました。H.264/AVC(ISO/IEC 14496-10 で標準化された高効率の画像圧縮規格)準拠のソフトウェアであり、独自規格のような互換性の心配はありません。
通信インフラの性能向上に伴い、低遅延かつ高画質な映像伝送のニーズが高まっています。映像伝送にはコーデックによる映像圧縮が一般的ですが、圧縮の過程で生じる画質の劣化・コーデック遅延や伝送によるシステム遅延がボトルネックとなっています。本製品は、TMC製H.264/AVCコーデックLSI(TM5184ALT)と1Gb LANインターフェースを搭載し、低遅延・高画質な映像伝送を可能にしたシステムボードです。PCと組み合わせることで、リアルタイム圧縮データの保存システムを実現することも可能です。
TM7407シリーズは、公衆インターネット回線網やモバイル回線などの一般的な通信インフラで使用でき、デュアルエンコードやSDI2系統出力にも対応した低遅延の映像伝送装置です。
H.264/AVCは、ISO/IECで策定された動画圧縮・伸張の標準規格で、2003年の仕様策定以来、デジタルカメラ、監視カメラ、放送機器など幅広い分野で利用されています。昨今では、機器の小型化、コスト削減や環境への配慮のため、より小規模で消費電力の少ないエンコーダ/デコーダが求められています。そこでTMCでは、高画質・高性能を維持したまま、コンパクト且つ低消費電力のエンコーダ/デコーダを実現しました。
HE-AAC v1/v2は非可逆圧縮オーディオコーデックの国際標準化規格で、音楽データの流通・配信フォーマット、デジタル放送音声フォーマットとして広く普及しています。本製品は、携帯音楽プレーヤ、カーオーディオ、デジタルカメラ、ビデオカメラ等の製品に適した、低消費電力動作、低消費メモリ、短期間で組み込み可能なソフトウェアIPです。
JPEG 2000ソフトウェアIPは、JPEG 2000規格(ISO/IEC 15444-1で標準化された高効率の静止画圧縮規格)準拠の画像圧縮/伸張ソフトウェアです。従来のJPEG(ISO/IEC 10918-1)よりも高圧縮、高品質な画像圧縮が可能で、自然画像、科学用画像、医療画像、コンピューターグラフィックス等、様々な分野で使用されています。一つの画像データを携帯電話向けなどのコンパクトな画像から通常のサイズ、さらに印刷用の高解像度画像まで、様々な解像度の画像に変換することが可能です。
テクノマセマティカルはH.264/AVCビデオコーデック(エンコーダ&デコーダ)を開発いたしました。H.264/AVC(ISO/IEC14496-10)準拠のソフトウェアです。従来のMPEG4などと比べ圧縮率が高く、低ビットレートでの利用に適しており、PCでのビデオエンコード/デコードを始め、デジタルカメラやネットワークの動画配信サービス用として、さまざまなアプリケーションで使用されています。地上デジタルTV放送規格を満足する高画質、高速化が実現できます。
高画質な動画コンテンツから、処理能力の低い機器で再生可能な動画コンテンツまで、様々な要求に合わせた動画ファイルの作成が可能なソフトウェアです。
オーディオブックや語学学習において、単に音声ファイルの速聴きや遅聴きの機能だけでなく、聞き取りやすさの観点から声の高さ(ピッチ)を変えずに再生速度を変えたいというニーズが以前からあります。そこでTMCでは、再生速度を変えたときの音の高さの変化を最小限に抑え、原音ピッチに近く聞き取りやすい音声の再生を可能にしたソフトウェアIPを開発し製品化しました。
屋外でマイクを使用した通話、録音、動作撮影などを行う場合、風が強いと風がマイクに当たる音が入力音に含まれてしまい、音声が聞き取りにくくなるなどの影響があります。マイクに風防スポンジを装着するという対策もありますが、スマートフォンのような機器では装着が困難です。風がマイクに当たる音は低周波数の成分が多いためハイパスフィルタで低周波数成分を低減する方法もありますが、この方法では風が吹いていないときでも音声の低周波数成分を低減してしまいます。そこでTMCでは、風雑音をリアルタイムで検出し、検出した場合のみ瞬時に風雑音を低減するソフトウェアIPを開発し製品化しました。
テクノマセマティカルは、H.264/AVCビデオデコーダ・ハイプロファイルの高速版ソフトウェアを開発いたしました。H.264/AVC(ISO/IEC 14496-10で標準化された高効率の画像圧縮規格)準拠のソフトウェアです。従来のMPEG4などと比べ低ビットレートでの利用に適しており、PCでのビデオデコードを始め、スマートフォン、タブレット等への動画配信サービス用として、さまざまなアプリケーションで使用が可能です。地上デジタルTV放送規格を満足する高画質、高速化が実現できます。
遠隔操作、ライブ配信等の用途にリアルタイム伝送システムの需要が高まってきています。映像伝送にはコーデックによる映像圧縮が一般的ですが、圧縮の過程で生じる画質の劣化・コーデック遅延や伝送によるシステム遅延がボトルネックとなっています。本LSIはH.264/AVC-Constrained Baseline Profile (CBP)に対応したコーデックLSIで、低遅延、低消費電力、最大1080 60pの処理能力を有し、マルチチャンネルに対応した単機能LSIです。
FLAC(フラック)は可逆圧縮オーディオコーデックのデファクトスタンダードで、CD音質およびハイレゾ品質オーディオの流通・配信フォーマットとして最も広く普及しています。本製品は、携帯音楽プレーヤ、PCMレコーダ、スマートホン等の製品に適した、低消費電力動作、低消費メモリ、短期間で組み込み可能なソフトウェアIPです。
音声を利用した機器を使用する場合、周囲雑音により音声了解度(Speech Intelligibility)、音声認識における認識率などが低下することがあります。複数のマイクを使用して目的の音声を強調する機器もありますが、コストや設置面積の観点から、マイク1個でノイズを低減したいというニーズも根強くあります。TMCでは、定常的な音をノイズと推定してノイズ低減し、SNR(信号対雑音比)改善により音声認識率の向上、通話における音声了解度の向上が図れるソフトウェアIPを開発し製品化しています。
1994年に ISO/IEC 10918-1が規格化されて以来、現在でも静止画の保存フォーマットとしてJPEGが使われ続けております。そこでTMCでは、ISO/IEC 10918-1の標準化規格に準拠したベースライン方式のJPEGハードウェアIPを、非常にコンパクトかつ高速な圧縮IPとして開発し製品化しました。
VP9は、Googleが開発したオープンでロイヤリティフリーな動画圧縮コーデックです。YouTubeがVP9を採用しており、一般的なコーデックが使用する帯域幅の半分で、ハイビジョンに加えて 4K (2160p)も再生できます。
TMCは、オリジナル圧縮符号化方式のV2-B動画コーデック(エンコーダ&デコーダ)を開発いたしました。V2-Bは、高速化、低消費電力化を実現する符号化方式を採用しています。ゲーム、ホビー等の小型端末の用途に最適な動画コーデックです。
WiFi Sync Viewerは、最大50台のタブレットにリアルタイムで映像・音声を配信します。本システムは教育現場やプレゼンテーション会場でのご使用に最適です。
TMCのフレームレートコンバータは、独自のフレーム補間技術により、高精度な補間フレームをコンパクトな回路リソースで作り出します。この補間フレームをオリジナルのフレーム間に挿入することで、滑らかな動画を生成する事ができます。
テクノマセマティカルは、H.264/AVCビデオエンコーダ・メインプロファイルの高速版ソフトウェアを開発いたしました。H.264/AVC(ISO/IEC 14496-10で標準化された高効率の画像圧縮規格)準拠のソフトウェアです。従来のMPEG4などと比べ圧縮率が高く低ビットレートでの利用に適しており、PCでのビデオエンコードを始め、スマートフォン、タブレット等への動画配信サービス用として、さまざまなアプリケーションで使用が可能です。地上デジタルTV放送規格を満足する高画質、高速化を実現しています。
TM7039は、放送業界などで標準に使われている圧縮方式 H.265/HEVC Main 4:2:2 10 に対応したコンパクトサイズのメディアプレーヤです。産業/医療の他、デジタルサイネージ用途など幅広くお使いいただけます。
MP3(MPEG-1/2 Audio Layer III)は非可逆圧縮オーディオコーデックの国際標準化規格で、音楽データの流通・配信フォーマットとして広く普及しています。本製品は、携帯音楽プレーヤ、スマートホン、カーオーディオ、PCMレコーダ、音声ガイダンス等の製品に適した、低消費電力動作、低消費メモリ、短期間で組み込み可能なソフトウェアIPです。
AESは、DESに代わる暗号化アルゴリズムとして2000年に制定され、現在もなおデータの秘匿技術として使われ続けております。そこでTMCでは、AESを高速動作可能なIPとして開発し製品化しました。 NIST CAVP認証取得済みですので、安心してお使いいただけます。
MPEG-1 Audio Layer Ⅱ(MP2)は非可逆圧縮オーディオコーデックの国際規格で、ビデオCDやデジタル放送フォーマットとして広く普及しています。本製品は、携帯音楽プレーヤ、放送用機器等の製品に適した、低消費電力動作、低消費メモリ、短期間で組み込み可能なソフトウェアIPです。
AC-3(Dolby Digital)はDolby Laboratories, Inc.により開発されたオーディオ符号化技術で、DVDやBlu-Ray、DivX、Miracast等の規格で広く使用されています。本製品は、カーオーディオ製品に適した低消費電力動作、低消費メモリ、短期間で組み込み可能なデコーダソフトウェアIPです。TMC製AC3(Dolby Digital)デコーダソフトウェアはDolby LaboratoriesのImplementation Licenseを取得しています。
MPEG-2 Video(ISO/IEC 13818-2で標準化された高効率の画像圧縮規格)準拠のソフトウェアです。デジタル放送用ハイビジョン画像処理、デジタルビデオカメラや、HDネットワーク動画配信システム用として、さまざまなアプリケーションに利用が可能です。
AACは非可逆圧縮オーディオコーデックの国際標準化規格で、音楽データの流通・配信フォーマット、デジタル放送音声フォーマットとして広く普及しています。 ARIB高度BSデジタル放送の音声では、最大22.2chとこれまでの4倍のチャンネル数への対応が求められています。本製品は、低消費電力動作かつ低消費メモリで22.2chデコード処理を可能にしたソフトウェアIPです。
MP4ファイルフォーマット(ISO/IEC 14496-14)及び3GPPファイルフォーマット(3GPP TS 26.244)準拠のソフトウェアです。
TMCは、YCbCr入力形式のフレーム補間技術を開発いたしました。デコーダの規格にとらわれず、デコード後の動画データに対して中間のフレームを作り出すことにより、動きが滑らかで自然な動画再生が出来ます。高速アルゴリズムを用いて開発しておりますので、CPU負荷も軽く、ワンセグ受信の高画質化をはじめ、各種の動画再生機能の付加価値向上に寄与します。
各種動画コンテンツのファイルを再生するソフトウェアプレーヤです。すべての機能を搭載したプレーヤから、デマクサやデコーダ等のモジュールの提供まで、ご要望に沿った組み合わせにより、コストダウンの実現に貢献します。
JPEGは、デジタルカメラ、携帯電話、PDAなどデジタル画像を扱うモバイル機器で、画像データの圧縮、伸張機能を要する様々なアプリケーションに利用されています。JPEGソフトウェアIPは、JPEG規格(ISO/IEC 10918-1のBaseline processで標準化された高効率の静止画圧縮規格)準拠のソフトウェアです。小型機器で要求される高速、低消費電力化が実現できます。
MPEG4(ISO/IEC 14496-2で標準化された高効率の画像圧縮規格)準拠のソフトウェアです。従来のMPEG2などと比べ圧縮率が高く、低ビットレートでの利用に適しており、携帯電話、PDAに代表されるモバイルハンドセット、デジタルカメラや、ネットワークの動画配信サービス用として、さまざまなアプリケーションに利用が可能です。
AMR(Adaptive Multi Rate)は3GPP(第3世代パートナーシッププロジェクト)によって制定されたスピーチ用コーデックであり、ビットレートをフレームごとに切り替えられるという特長があります。そのため、携帯電話やPDAに代表されるモバイルハンドセットや、ネットワーク配信サービス用として、様々なアプリケーションに利用可能です。TMCでは、効率的な数値演算による高速化を図ったソフトウェアIPとして開発し製品化しています。
本ソフトウェアは、ワンセグ放送(ARIB TR B14 3.0版 部分受信用)のソリューションを提供します。低処理能力の機器でワンセグ再生を可能とするソフトウェアです。
WMAはマイクロソフト社提唱の非可逆圧縮オーディオコーデックで、音楽データの流通・配信フォーマットとして広く普及しています。本製品は、携帯音楽プレーヤ、スマートホン、カーオーディオ等の製品に適した、低消費電力動作、低消費メモリ、短期間で組み込み可能なソフトウェアIPです。