ディスクロージャー・ポリシー

株式会社テクノマセマティカル(以下「当社」といいます。)は、「チャレンジ&チェンジ&コンティニュー」を掲げ、技術に対する真摯な姿勢と情熱を持ち、常に新しい技術を開発・提案し、快適で豊かな社会づくりに貢献していきたいとの経営理念のもと、株主・投資家の皆様へ、当社の事業内容や経営戦略等に対するより一層のご理解をいただけるよう努めてまいります。

 

情報開示の基準

当社は、投資判断に影響を与える決定事項、発生事実、決算に関する情報が発生した場合等の重要情報の開示について、金融商品取引法等の関係法令・ガイドラインならびに、東京証券取引所の定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則」(以下「適時開示規則」といいます。)に従って、情報開示を行っております。

 

情報の開示方法

法令開示情報は、金融庁の提供する「 EDINET 」(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム:当社EDINETコード:E05445)に開示し、適時開示規則に該当する情報の開示は、同規則に従い、東京証券取引所の提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)にて公開しております。 TDnet にて公開した情報の当社ホームページのIR情報(以下「当ホームページ」といいます。)への掲載につきましては、報道機関に発表後、当ホームページへ速やかに掲載することとしております。なお、PDFファイルその他ツールの作成準備の都合上、当ホームページへの掲載時期が遅れることもあります。

 

沈黙期間(IRの自粛期間)

当社は決算情報等の株価に影響を与える情報の漏洩を未然に防止するため、公平性を確保するため、各決算月末(四半期を含みます。)の7日前から決算発表日までの一定期間を「沈黙期間」に設定しております。この期間は、決算に関する質問への回答やコメントを差し控えることとしております。ただし、この沈黙期間中に業績予想を大きく乖離する見込みが出てきた場合には、適時開示規則に従い適宜公表致します。なお、沈黙期間であっても、すでに公表されている情報に関する範囲のご質問等につきましては対応いたします。

 

適時開示に係る宣誓書

東京証券取引所に提出した「適時開示に係る宣誓書」および「適時開示体制概要書」を掲載しておりますのでご参照ください。

 適時開示に係る宣誓書(本文)
 適時開示体制概要書(適時開示に係る宣誓書添付書類)

 

注意事項

当ホームページ上での当社情報の閲覧の際には、本ディスクロージャー・ポリシーのみではなく、別途掲載している免責事項も合わせてご参照ください。