AAC デコーダ 22.2ch 対応

製品のハイライト

AACは非可逆圧縮オーディオコーデックの国際標準化規格で、音楽データの流通・配信フォーマット、デジタル放送音声フォーマットとして広く普及しています。 ARIB高度BSデジタル放送の音声では、最大22.2chとこれまでの4倍のチャンネル数への対応が求められています。
本製品は、低消費電力動作かつ低消費メモリで22.2chデコード処理を可能にしたソフトウェアIPです。

製品型番

  • TM13736

特長

  • 独自のコンピュータアルゴリズム「DMNA」により演算量を大幅削減しており、低消費電力動作が可能です。
  • 各種プロセッサに実装可能なソフトウェアであり、ARMをはじめ様々なプロセッサ用ライブラリを提供可能です。
  • シンプルなAPIインターフェースにより組み込みが容易で、開発期間の短縮に寄与します。
  • ライブラリはスレッドセーフであり、複数ストリーム(例:22.2chと5.1chと2ch)同時デコードが可能です。

仕様

ソフトウェアIP形態 C言語用ライブラリ
準拠規格 ISO/IEC 14496-3(MPEG-4 AAC-LC)
ARIB STD-B32
サンプリング周波数 8 ~ 48 kHz
ビットレート 規格の上限まで対応、VBRに対応
チャンネル構成 モノラル、ステレオ、デュアルモノ、マルチチャンネル(最大22.2ch)
入力データ形式 LOAS/LATM、ADTS
出力データ形式 16ビットリニアPCM
ダウンミックス ARIB準拠の2chまたは5.1chへのダウンミックス機能内蔵

使用例